こんばんは!今日は、出勤4日目になりました。
だんだん仕事を振られる量が増えてきて来週には本格的にバタバタしていきそうです。
毎朝出勤し、あったかいコーヒーを飲みながら、
ラジオ体操→朝礼→KYT→ミーティングで仕事開始です。
さて、今日は、
1. 今日の仕事内容
2. レーザーセンサーについて
上記2点で話を進めていきます。
1. 今日の仕事内容
2. レーザーセンサーについて
今日は、午前中は、レーザーセンサーの材料検知について勉強、
そして、ゴミ捨て、灯油補給、掃除など、スクラップの引き取り依頼の電話
廃材の引き取り依頼の電話など、、、雑用関係を一通り確認。
今後の私の仕事になりそうですねwww
ここらへんは、先輩に聞いてルーティンにできるように
連絡先や方法などをエクセルにまとめて、手順書みたいなのを
作っておくのがいいと思いました。
そのうち作っていこうと思います。
レーザーセンサーについて、打ち合わせしていると、
お昼になったので、いったん休憩かな。
1. 今日の仕事内容
2. レーザーセンサーについて
レーザーセンサーについては、基本を理解していないので、調べることにしました。
①レーザーセンサーとは
②使用用途
③原理
①レーザーセンサー
レーザーセンサーとは、被計測物とセンサー間の距離や、非測定物自体の
厚みや、高さなどを計測するセンシング機器のうち、レーザーを用いたものです。
センシング機器とはなんだろう?ってなりますが、、、
②使用用途
センシング技術を使用しているセンサーという意味でその種類は下記のようにたくさんあります。
センシング技術に使用されるセンサーの種類 | |
温度センサー | 赤外線センサー |
湿度センサー | レーザーセンサー |
気象センサー | 画像センサー |
加速度センサー | 電流センサー |
超音波センサー | 電力センサー |
③使用用途
じゃあ、センシング技術についてはなんだろう?
ってことで調べた内容を簡単に説明すると、、、
物理的・化学的なものの特性の量を検出して情報を取得し、付加価値の高い情報に変換する!
っていうことで、つまり今回の件で言うと、レーザーが出す光が反射板を通して戻ってくる
光の量(反射量)を100と仮定した場合、材料を検知しレーザーの光を遮断し、
反射によって戻ってこなくなると、0になる。
材料がレーザーの光を半分遮断した場合は、50となる。
こういう仕組みにも使えるということです。
これが今回使おうとしているレーザーセンサーになります。
あとは、この反射量に閾値(しきいち)を決めてどれくらい光を遮ると感知して、
情報を出力するのかを決めます。
こんなことを前知識なしに検証しろって言われるとほんと大変ですw
センサーについては、週末に勉強しもう少し詳しく書いて修正していきたいと思います。
それでは、また明日~!
明日も勉強して日々精進していきます。
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